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誕生学(R)は、「生まれてきたことが嬉しくなると、未来が楽しくなる」をコンセプトに「生まれてくる力を伝える」 ライフスキル教育プログラムです。
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採用面接初体験!2011/01/18

もちろん受けるほうじゃなくて、採用する方! (非常勤さんですけどね)
2人募集のところ15人も応募があって、全員面接は大変でしたよ…。
当然ヒラである私に採用の権限はありませんが、評点表を作ったのは私なので、
面接に立ち会いつつ勝手に採点してみました。

結果として、意外と上の方(人事権者)との差ってそれほどなくて、
ということはどんな人も受け取る印象はそれほど差がないってことなんだなあ、と思いました。
逆に言うと、自分の印象も…。気をつけねば。

その他、感想いろいろ。
○ノック→「どうぞ」→「失礼します」入室→(名乗る)→「おかけください」
この一連の流れができてない人が結構いる。
緊張して忘れちゃうのは仕方ないと思ったけど、できるに越したことはない。
○声が小さいのはそれだけでマイナス点。そう思った自分も意外だったけど、何人も見ていると、差を感じてしまう。
○「自分の性格は?」の質問に「一言で言うと明朗活発」は聞き飽きました。
○質問に対して話が広がらないのもどうかと思いますが、話しすぎもNGですね。
○履歴書がきちんと書けることは基本中の基本でしょう…。
今回書類選考はなかったのですが、面接評点では上位だった人なのに、
「昭和68年」はさすがに落とされましたよ。

普段の自分を棚に上げて評価していましたが、自分にとってもいい勉強になりました。
特に人に対する仕事をしている今、第一印象をやわらかく、ふところを広くあろうと思いました。

コメント

_ メディカル介護 ― 2011/01/28 10:29

昭和68年って、あるの?昭和は63年までじゃなかったっけ???

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